処女喪失・初体験 ☆Masa の痛くない処女卒業サポート

なぜか、続く時は続きます

この活動をしていて不思議に思うこと。
「続く時は続く」
検索エンジンのせいか、どこかで参照されたのか、
理由はわからないものの、続く時には立て続けにご依頼メールをいただきます。
そんなわけで今月は連続サポート月間です。

メールが短文だったり、確認メールへの返信がなかなか来なかったりだったので
「またいつものイタズラシーズンかな?」
などと思って半分「現れず」でも驚かないスタンスでいたら
予想?に反して定刻にしっかり来ていただけました。
19歳の学生さん、彼氏いない歴=年齢でこれまでに「そうなりそう」という機会も特になかったとのこと。

いつも通りきっかり1時間、じっくりとご事情をうかがいつつ流れを説明してカウンセリング。
指で確認していくと、すでに十分に潤っていたので指入れ慣らしもとてもスムーズ、
上位5%くらいの「楽」なタイプと判断して指2本横並行までもっていってキープ。
少し痛みはあったものの出血もなく、そのまま呼吸指導で痛みスケール 5/10 まで落ちつてきたので一旦指をぬいてリラックス、小休止後に実挿入に進むことにしました。

実挿入では難なく先が入り、まずはそこで自分でも手で確認してもらい「入った」という実感を持っていただきます。
記念すべき初挿入なので感覚をよく覚えておいてね、などと促すものの、そこまでの余裕はあるかどうか…
まずは無事貫通完了です。滴らないくらいの微出血。

その後は時間をかけて少しずつ「幹」部分を挿入し、何回かの挿入で根元までの完全挿入を達成してふたたび確認とお祝い。
あとはリラックス、小休憩、を反復しつつ少しずつ動きを大きくしていき、ほとんど痛みなくゆっくりなら抽送で快感を感じるまでに急成長。

背中や内股へのフェザータッチを続けているうちに息が上がってきます。
くすぐったさがどんどん快感に変わり自分でも何かすごいことが起きそうと思ったのか「やばい!」を連発。
驚きの慣れ、快感習得ペースで最後はオーガズム直前までいっていました。

もう少し性経験あればそのままかなり強いオーガズムとなったところでしょうけれど、そこはさすが初体験、怖さが先立って寸止め終了となりました。怖さというより「オシッコ漏れそう」という10人のうち10人が体験する擬似尿意で恥しさからそれ以上は続けられなかったのが真相でしょう。

続きは次回へということで。
初日で処女喪失ミッション、無事完了の一部始終でした。

 

振り返って思うこと。
始めは先端挿入だけでも痛がっていたのがわずか1〜2時間のうちにフェザータッチで我を失うほどに感じてしまい、抽送も痛さより快感がまさり、しがみつくほどまでに急成長を遂げる…
こんな変化を目の当たりにする時、この活動の醍醐味をあらためて感じ、多くの経験を積んできて良かったという思いが湧き上がります。

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